今回はコンポストの使い方に関する話です。
コンポストが良いというのは最近よく聞きますよね。
しかしながらコンポストを実際にどう使うのか、という問題が生じます。
元肥と堆肥の作用を兼ねてプランター栽培の初期に土に混ぜるなどは考え付きますが、追肥ではどこにどうまくのかなどはあいまいです。よくわからないから追肥だけ化成肥料や液肥を使う、ではもったいないです。
今回はご家庭で作ったコンポストを実際に家庭菜園でどう使うのか、という視点で解説していきます。
堆肥として、元肥として、追肥としてコンポストを使えば化成肥料や鶏糞・牛糞の使用量を減らせますし、循環型の家庭菜園になります。コンポストを最大限利用する方法をご紹介します。
コンポストとは

まずコンポストとは何かというところからおさらいします。
コンポストは「堆肥そのもの」や「堆肥を作る容器」を指します。家庭菜園では生ごみや落ち葉などを使って堆肥を作る、あるいは作られた堆肥を指します。
コンポストの種類や作り方はネット上に大量に情報があるのでここでは割愛します。ここでは我が家のコンポストの作り方を解説するにとどめます。
我が家のコンポストは木枠で組んだ箱を利用しています。

きれいではないですけどもう5年くらい使っています。使い方は以下となります。
- 牛糞や土を入れる
- そこに家庭菜園で出た茎などの残渣をカットして入れる
- さらに家庭で出た生ごみを乾燥させて定期的に入れる
- 週一回程度スコップでかき混ぜる。水分が足りない感じなら(60%程度が適量)ジョウロで水分を足す
- 数か月経ったら下の方が黒っぽい堆肥になるので掘り返して利用する
投入する生ごみはそのまま入れると水分過多でグシャグシャになり悪臭と害虫が湧くので乾燥させてから投入します。
一番簡単なのは電動式生ごみ乾燥機を利用することですが、電気代がかかるので我が家ではソーラーフードドライヤーで乾燥させています。

コンポストの使い方は結構難しい

なぜコンポストの使い方が難しいのかという理由をまず解説します。
コンポストは肥料分が多く、かつ土壌改良効果が高い
コンポストの原料は生ごみです。生ごみというのは人間の栄養になるように作られた野菜から発生します。つまり栄養豊富な野菜から発生しているので生ごみの栄養価が高いです。
つまり生ごみ由来のコンポストは栄養分が多く、肥料効果が高くなります。
また土壌改良効果も高いので堆肥としての効果も高いです。
コンポストは生ごみ由来なので有機物を多く含みます。それが畑やプランターの微生物の働きを活性化させ堆肥の土壌改良効果を生みます。
つまりコンポストの利点である肥料効果と土壌改良効果を両方発揮させようとすると、この二つの効果を同時に考えなければなりません。
そして肥料のやり方と堆肥の施し方はそれぞれで本が一冊書けてしまうくらい奥が深いものとなっています。この奥深さがコンポストの使い方を難しくしています。
そうは言っても適量はある
以下の文献で生ごみ堆肥の成分構成が述べられています。
その結果、各サンプルの乾物換算値は、窒素全量で 1.9~3.4%、リン酸全量で 2.7~3.9%,
和歌山大学システム工学部 景観生態学研究室, 堺市, 「生きごみさん」成分分析調査の結果について
カリウム全量で 0.9~2.3%、であることが分かりました。また C/N 比については 10~16
の値を示しました。
中央値を取って、生ごみ堆肥の窒素は2.6%、リン酸は3.3%、カリウムは1.6%と考えてみます。
この数値を用いれば家庭菜園でどのくらいコンポストを投入するのか肥料の観点から目安が算出できます。
ただし施す土の質によっても土壌改善効果に対する適量が存在するので、肥料の観点から算出した量のコンポスト量でうまく土壌改善ができていないなら腐葉土など栄養が少ない堆肥で調整する必要はあります。ただし今回はそこまで踏み込みません。
作物別コンポストの適量と施し方

作物ごとに推奨される施肥量が決まっているので作物ごとに考えます。また施し方を解説します。
プランターでの施し方【追肥】
まず家庭菜園で多く利用されるプランター栽培についてです。以下の記事でわかりやすく解説されています。詳細はそちらをご覧ください。
●夏野菜(トマト,ナス,きゅうり)の追肥方法!初心者向けの簡単なやり方【鶏糞プランター栽培】
執筆者は株式会社イチゴテックです。サイト名は「やさいガーデン」です。
この方法を元にプランターでのコンポストの追肥を考えると以下となります。
- 株元から少し離した部分を少し掘る
- 掘った部分にコンポストを投入する
- 土を最後に少しかぶせてなじませる
やり方は非常に簡単です。株元から離すのは肥料焼けを防止するためです。
株元から「少し」離すという距離ですが、植木鉢なら鉢の隅っこくらいの距離です。畑なら株と株の間、畝の側面(マルチを剥がすか穴を開ける。一般的な追肥の距離)くらいに施します。根が伸びる先に肥料を置く、くらいがちょうどよい位置です。
根っこが伸びる先端はだいたい植物の一番外側の葉の下くらいと言われています。追肥したいタイミングで上から植物を見て小さい円を描いていき、それに植物がすっぽり収まるようになったらその円の位置がだいたい根の先端です。植物の成長に合わせて円が大きくなっていきます。
あとはどのくらい投入するのかという問題となります。
なお室内で観葉植物の植木鉢などに使いたいときは虫が気になります。外で作ったコンポストは虫の卵が混入している可能性があり、室内で孵化すると悲惨です。そういうときの対策について書いた次の記事もご一読いただけましたら幸いです。

元肥
プランターなら元肥の場合全面施肥なので、適量を計算して土と混ぜます。
畑の全面施肥、溝肥、穴肥などの場合も適量を計算して肥料や堆肥の代わりに施します。
私は家庭菜園で小さな畑でジャガイモを作ったとき、全面施肥ではなく、株元から離した溝部分に堆肥と肥料の代わりに元肥としてコンポストを施しましたが、普通にジャガイモが収穫できました。追肥も株の周りに土寄せするときにコンポストを混ぜて土寄せしました。コンポストだけでも普通にジャガイモができましたよ。
ただし石灰だけは使いました。卵の殻もコンポストに入っていましたけど、pH調整はコンポストだけでは難しいからです。
作物別施肥目安
農林水産省のサイトに施肥量の目安があります。そこから引用します。代表的な「きゅうり」「ミニトマト」「ナス」「ジャガイモ」の例を示します。
| 作物 | 基肥施肥量目安(kg/10a) |
| きゅうり、露地、普通 | 窒素:30kg、リン酸:30kg、カリウム:15kg |
| ミニトマト、雨よけ | 窒素:15kg、リン酸:25kg、カリウム:10kg |
| なす、普通 | 窒素:30kg、リン酸:30kg、カリウム:30kg |
| ばれいしょ、冬(トンネルマルチ) | 窒素:17kg、リン酸:20kg、カリウム:18kg |
10a(アール)は1000m2なので1m2の量にしたい場合は1000で割ります。つまりkgの1000分の1になり、上の表は以下のように書き換えられます。
| 作物 | 基肥施肥量目安(g/1m2) |
| きゅうり、露地、普通 | 窒素:30g、リン酸:30g、カリウム:15g |
| ミニトマト、雨よけ | 窒素:15g、リン酸:25g、カリウム:10g |
| なす、普通 | 窒素:30g、リン酸:30g、カリウム:30g |
| ばれいしょ、冬(トンネルマルチ) | 窒素:17g、リン酸:20g、カリウム:18g |
例えば30gの窒素を施すためにコンポストがどのくらい必要か、という問題では以下のように計算します。
コンポストの量をxグラムとします。するとコンポストの窒素量を2.6%として、以下の方程式が成立します。
0.026x=30
よって
x=30÷0.026=1154グラム
つまりだいたい1m2の面積に元肥としてコンポストを施すなら、500mlのペットボトル2本分くらいのコンポストを使えばよいことになります。
様々な参考書で追肥の量に関しては窒素の量などが掲載されているはずなので、その量を窒素なら0.026で割る、リン酸なら0.033で割る、カリウムなら0.016で割ると目標とするコンポストの重さが算出できます。1000グラムつまり1kgの水は1000mlつまり1リットルなので、コンポストと水を同じ重さと考えて、重さをそのままmlにしてしまってよいでしょう。大きくは外れません。
もっと詳細に計算したいなら以下の情報が役に立ちます。
堆肥化発酵の条件は水分調整ではなく比重調整(通気性の確保)ですから、通気性が確保されるように比重を0.7(容積量700kg/m3)以下に調整して堆積することが上手に発酵させるコツになります。
畜産環境整備機構, 堆肥の生産・販売に関するQ&A
比重0.7としてみると、単位計算を色々として堆肥は(10÷7)[ml/g]となるので、コンポストの重量(グラム)を(10÷7)に掛け算すれば目的の体積mlが算出できます。
植物の成長はリービッヒの最小律で少ない肥料項目に影響を受けるので、各作物で窒素とリン酸とカリウムのそれぞれで必要なコンポストの量を算出して、そのうちの最大値を採用します。リービッヒの最小律というのは以下のような法則です。
植物の成長は、必要な物質のうち、与えられた量がもっとも少ないものによって決まる
例えば上のきゅうりを例にとると、各栄養分に対して必要なコンポストの量は以下のようになります。
- 窒素に対する量:1154グラム
- リン酸に対する量:909グラム
- カリウムに対する量:938グラム
このときリン酸の適量である909グラムのコンポストを投入すると窒素とカリウムが足りないので1154グラム施したときの効果が得られません。
よって窒素とカリウムが多少余計になりますが最大量の1154グラムのコンポストを施すことで最大の成長量にすることができます。
追記 コンポストの追肥のタイミングと量
上で細かい計算をしましたが、もう一つ考えなければいけない問題があります。それはいつ、どのくらいコンポストを投入するかという問題です。
コンポストは有機物を発酵させているので速効性肥料のような緩効性肥料のような独特な肥料で、肥効はだいたい1ヶ月と考えられます。
緩効性肥料の場合は1カ月に1回、速効性肥料の場合は10日に1回程度の頻度が目安です。
ハイポネックス, 【家庭菜園】トマトにおすすめの肥料成分は?追肥の時期や方法、栽培の注意点
例えばトマトは追肥で2週間に一回程度化成肥料を施します。
単純に考えれば化成肥料の追肥の窒素などの量からコンポストの施肥量を割り出してそれを4週間分相当(1ヶ月)、つまり二倍した量を与えれば良さそうです。
ちょっと計算してみます。
追肥で化成肥料(N-P-K=8-8-8)を30g/m2をまくとあったとします。
すると窒素の量は30×0.08=2.4gなのでコンポストは
2.4÷0.026=92g施せばよい計算です。(1m2あたり)
なお一月分として二倍して184gです。
ただし化成肥料はすぐ溶けて地下にある程度肥料分が流れ落ちるので肥料の利用効率が低下します。。
それに対してじわじわ効く緩効性肥料は肥料の利用効率が化成肥料より高いと考えられ、緩効性肥料は化成肥料より施肥量が20%程度少なくて済むようです。
肥効調節型肥料を利用することにより、総施肥量は従来の化学肥料に比べ、20%程度低減できるといわれている。
農林水産省, 緩効性肥料の利用技術(肥効調節型肥料)
つまりコンポストの施肥量は184gの80%と考えられ、184×0.8=147g程度となります。これを2週間に一回の追肥の代わりにひと月に一回施せばよいでしょう。
コンポストの追肥では肥効1ヶ月、施肥量を化成肥料の80%というのを考えて追肥量を決めましょう。元肥のときも同様です。
ただし天候の影響などもあり作物は機械的にきっちり成長しません。葉の色が濃すぎて巻くなどの肥料の過剰症状が出たりするので、植物の様子を見ながらコンポストの量を加減する必要があるということを忘れないようにしましょう。
なおコンポストの肥効1ヶ月という根拠をもう少し記しておきます。
参考:山本一彦, コンポスト施用土壌からの成分の溶出,日本大學農獸医學部學術研究報告 41号, p. 34-45, 1984年.
この文献の中の図3から都市ゴミコンポストのEC値の変化を読み取ると3種の土のうち2種が30日でEC値が急減し、60日までに緩やかにさらに減少していく様子が見て取れます。
つまりコンポストの肥効はだいたい1ヶ月くらいは続く、ただし二ヶ月くらいまでは多少肥効が続く、と言えそうです。
追記 無機化率を考慮するともう少し投入してもよいかも
上で単純に生ごみコンポストの窒素量から必要窒素量などを計算しました。
しかしながら、実際にプロの方監修のサイトや文献ではもう少し投入量を増やしたほうが良いとあります。
- 畑の場合:1m2当たり3~5L
- プランターの場合:土の量の10~15%
参考:札幌市, 生ごみ堆肥はどう使えばいいの?
以下の文献で生ごみ堆肥の実験結果が報告されています。
上記試験と同様の土壌を用いて生ごみ堆肥を1,2,4,6,8,10t/10a施用し、〔……〕堆肥 1,2t/10a
区では35日後の生育量が化学肥料区に比べて悪かったが 、その他の区は堆肥中の窒素のみで栽培が可能であった。〔……〕
堆肥 4t/10a施用以上で植物体中のリン酸・カリ吸収量が化学肥料区と同等となった。
※1:橋本 由美, 永塚 恵子, 久保山 周子, 後藤 逸男, 北海道富良野地域における生ごみ堆肥の有効利用(その2) : 生ごみ堆肥中の窒素無機化特性とその利用法, 日本土壌肥料学会講演要旨集/51 巻 (2005)
ここで生ごみ堆肥の無機化率は30%程度あると考えます。
ペレット堆肥では28日程度まで 無機化速度は比較的速いが,その後は遅くなり無機化は約30%となる。
田中 章浩, 薬師堂 謙一, 渡邊 克二, 生ゴミ堆肥の成型特性と窒素無機化率, 日本土壌肥料学会講演要旨集/53 巻 (2007)
なぜ無機化(有機物と結合していない硝酸イオンやアンモニウムイオンの形をとる)された窒素が重要かというと植物は有機化された窒素ではなく、無機化された窒素を根から吸収するからです。
すなわち、有機物として肥料を施しても、植物は有機物を直接吸収することはできない。植物は、有機物が無機イオンとなってはじめて利用することができるのである(もっとも最近では、ある種の低分子のタンパク質などが直接根から吸収されることもあることが知られてきたが、その量はわずかである)。
独立行政法人農業環境技術研究所, リービッヒの無機栄養説と土壌肥料学, 情報:農業と環境 No.102 (2008年10月1日)
これを考慮すると※1で4t/10a(すなわち4kg/1m2)の生ごみ堆肥の運用でうまくいった場合の無機態窒素の量は生ごみ堆肥中の窒素量を2.6%として考えると無機態窒素の重量は
4000g×0.3×0.026≒31g
の窒素が無機化されて植物に供給されます。
これが適量かどうかという話ですが
4kgの生ごみ堆肥は(10÷7)[ml/g]とすると4000g×10/7≒5700mL=5.7L
となり、1m2当たり3~5Lという推奨値と同じくらいになります。
このことから、実際は3~5Lの生ごみコンポストを1m2あたりにまくのがよさそうです。
これは1m2の場合の話なので、追肥の場合はどうなるかというのも計算してみます。
まず生ごみ堆肥が通常の施肥以上の投入量がないとダメっぽいという仮説を基にします。
例えば以下のサイトでは小松菜の窒素量は14g/1m2くらい、リンで16g/1m2、カリウムで12g/1m2程度と言われています。
東京都農業振興事務所, 農作物施肥基準 ブロッコリー~コマツナ, 値を加工して算出
つまり生ごみ堆肥の重量は窒素換算したときの31g/14g≒2倍程度必要なようです。
つまり追肥で化成肥料(N-P-K=8-8-8)を30g/m2をまくとあったとします。
すると窒素の量は30×0.08=2.4gなのでこの倍の5gくらいの窒素換算の生ごみ堆肥が必要と思われます。
必要生ごみ堆肥をx[g]とすると
x×0.026×0.3=5として
x=(5÷(0.026×0.3))≒640g
体積換算で(10÷7)[ml/g]とすると
640×(10÷7)≒910mL=0.91L
くらいの生ごみ堆肥を施用するとよさそうです。
生ごみ堆肥のリンとカリウムに関しても※1によると窒素と同等量くらいでよさそうなので、窒素を基準に投入量を決めてもよさそうです。
ただしコマツナでの施肥量は窒素とリンとカリウムが同量程度が推奨されているから窒素とリンとカリウムを同じくらいの量と計算してもうまくいくと思われますが、例えばミニトマトではリンの施肥量基準が窒素より多いためもう少し増やしたほうがいいかもしれません。
実際は生ごみコンポストのリンとカリウムの量には変動幅があるので、難しいなら窒素を基準に考えてそれを施す、というのが良いかもしれません。
難しい場合は(参考:札幌市, 生ごみ堆肥はどう使えばいいの?)この札幌市のサイトを基準にプランターなら土の10~15%、畑なら3~5L/1m2の量を基準に生ごみコンポストを与えるとよりよいでしょう。
しかしながら無機化率30%で計算しているので残りの大部分は土壌に有機態で蓄積すると思われます。つまりいつまでもジワジワ肥効が続くので化成肥料基準だとちょっと多すぎるかもしれません。
特に生育後半は土壌蓄積した肥料成分が多いので栽培後半ほど量を慎重に与えたほうがよさそうです。
有機態の肥料成分は微生物によって分解されていくので蓄積分が土に残り続けるというよりはいくばくかは無機化されて植物に吸収されると思われます。
例えば肥料が効きすぎているような症状が出たら量を減らすなどが必要と思われます。

追記 実際にコンポストでトマトを育ててみた
実際にトマトをコンポストと活力剤(リキダス)と石灰で育成してみました。
まずは大玉トマト。

次がミニトマト。

化成肥料を全く入れず、微量元素補給でリキダスこそ使いましたが、ちゃんと実が生りました。
生ゴミ減量のためのコンポストですがちゃんと作物の栄養になってくれたようです。
卵の殻ではカルシウムと酸度調整が難しかったので無理せず石灰は使いました。
生ゴミを再利用して家庭菜園に使えたので、生ゴミのゴミ出し量も減って、化成肥料代も浮く。
結構サステナブルですよね。
ただし、上の追記での3~5L/1m2という基準の1/3程度の量でこの収穫でした。
つまりこの3倍くらい生ごみコンポストを与えてもよさそうなので、それについては来年以降に実験して確かめてみたいと思います。
まとめ【コンポストを追肥にも元肥にも使うことでより循環型農業に近づく】

今回はコンポストの使い方をご紹介しました。
まとめるとコンポストを施すときは、以下の計算をすればよいということになります。
- 窒素の必要量:目安の重さを0.026で割る
- リン酸の必要量:目安の重さを0.033で割る
- カリウムの必要量:目安の重さを0.016で割る
- 窒素・リン酸・カリウムのそれぞれの必要量のうちの最大値を施す
せっかく手間をかけて作ったコンポストです。最大限有効活用してサステナブルな家庭菜園にしてみましょう。
生ごみをコンポスト容器に入れるときは基材が必要です。ピートモスやもみ殻燻炭がよく利用されています。
